簗瀬城

概要
| 所在地 | 群馬県安中市簗瀬 | |||
| 種類 | 崖端城 単郭式 | |||
| 石高 | ||||
| 指定 | ||||
| 主な概要 | 簗瀬城は別名原市城ともいい、詳細はまったく判らない。 しかし、安中忠政の榎下城と磯部城の中間地点にあり、武田信玄の使用した八幡平の陣城のすぐ東(約2km)にあることから、たぶん武田氏との戦が激しさを増す頃に磯部城と榎下城との連絡の城として築かれた、もしくは八幡平陣城の監視用に対の城として築いた砦跡ではないかと考えられる。 信玄はこの辺りに進出をした後に八幡平の陣城を造ってそこを使用したが、それは敵の城を落とした後まだ敵の勢力が残っている間は、敵のよく知っている城を使用する不利を考えて避けたものと考えられるからである。 この城は規模的にも大きいとはいえず、八幡平の陣城とあまり変わらないことから、信玄はこの城を攻略した後も使用せずにこの辺りを征服した後そのまま廃城としたと考えられる。 そのため歴史にこの城が登場することは無かったのであろう。 |
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PHOTO
| No.1 | 簗瀬城追手口 |
| No.2 | 本丸北側内堀 |
| No.3、4 | 本丸、稲荷神社 |
| No.5 | 本丸から見た土塁 |
| No.6 | 石碑 |
| No.7 | 水の手跡 |
| No.8、9 | 外郭から見た土塁、本丸西の堀跡 |
| No.10、11 | 簗瀬城から見た碓氷川、簗瀬城遠望(磯部城址方面) |